横島 夢乃介の電脳遊園地 16

今度は、横島館長を交えて、ゆっくりと楽しみたいです。

色々な造形物やコスプレなどのあらゆる展示物をみて、感動しちゃった。WWW

横島編集隊の日記は、いい意味でも、悪い意味でも、馬鹿な集団であることには変わらないけど、廻りが面白ければそれでいいのです。

馬鹿な集団だが、感心するからブログに遊びに来ているんですから思いっきり楽しまなきゃいけませんよね。

楽しんでもらいたいという一心で、全力を尽くすんです。

クリスマスが終わちゃったけど、新年に向けての出発ということで…。

楽しい話を書いていこうと思います。

ただ、このイベントの前は『TOKYO DECADANCE CHRISTMAS 2012』だったので疲労も激しかったけど、面白い話を作るために、みんな負けなかったよ…。WWW

みんなのアイドルの因幡 うさぎで〜す。

横島館長の状況は、何度も書いているので知っているとは思うけど、怪我でアジトに待機している横島館長のためにも、横島館長以外の横島編集隊全員の取材で日記を賄いたいと思います。

この前、横島館長のリハビリの付添で、谷津の公園に行ってきたんだけど…。

ここのところ、横島館長が食べることとか、野鳥をみるとか、人間観察が主流になっています。

入院生活などで、気が重い状態が続いている中での環境は、誰が見ても苦でしかありません。

人間関係の不安もあるようですが、将来のこと、身体のことなど、不安だらけだと言ってました。

入院生活中、見舞いに来てくれることに対してはうれしかったが、他の患者たちや看護師さんたちからの苦情を言われたりと色々な面で辛い思いをしたし、仕事に復帰しても昔のように動けるかどうかわからないとも言ってました。

そういったことを述べたことも原因かもしれないが、人間関係が悪化したのは事実だと思うし、自己中心的だと思うかもしれませんが、周りの人間に迷惑をかけないようにするということでの悩みで、あらゆる点で苦しんでいたようです。

言いたいこと、書きたいことが、かなりあるみたいなので、それ以上は述べません。

悪気があるわけではなく、ただ、迷惑をかけるんじゃないのかという、引っ込み思案な部分がそうさせているんじゃないかと思います。

そして、色々な面で不器用なものですから誤解を受けやすいんじゃないかなと思います。

第三弾として、『ジャンプ フェスタ 2013』の話から書いていこうと思います。