横島 夢乃介の電脳遊園地 16

『バイオハザード』シリーズを全てを通してみると、レッド クイーンの恐ろしさがわかります。

彼女は、人工のコンピューターですが…。

まるで、某ロボット映画などのように、人類を支配する展開で、殺すためなら手段を択ばないという考え方が恐ろしいです。

横島所長には、申し訳ない思いですが…。

まだ、気になる映画があるので、映画鑑賞に行きたいと思います。

しかも、全ての背後には、アンブレラ社をも裏切った最凶の黒幕が・・・・・・。

元仲間がアリスを攻撃し、かつての敵が手を差し伸べる。

アリスは誰を信じ、何を疑えばいいのか？最終決戦に向けて、アリスの壮絶な戦いが始まるという内容です。

今回の話では、レオン・エイダ・ジルが登場しますが、なんといっても、ウェスカーの行動には驚きました。

『バイオハザード V』は、ミラ･ジョヴォヴィッチさんの演じる美しきヒロイン、アリスと、世界をアンデッド化した元凶アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットした映画の『バイオハザード』シリーズです。

1作ごとにスケールとパワーを増しつつ、それぞれ独立した作品としても楽しめるシリーズの第5作で、『バイオハザードV：リトリビューション』が、前作に続き3Dでも登場しました。

アンブレラ社が開発したT−ウィルスが蔓延し、地球はアンデッドに覆い尽くされ、人類最後の希望であるアリスは、アンブレラ社に囚われ、ある極秘施設の中で目覚め、アリスはその巨大な施設から脱出しようとするが、気がつくと東京、ニューヨーク、モスクワなどの壊滅したはずの都市に移動しているのですが…。

実は、その施設には、世界を覆す驚くべき秘密が隠されていて、実験が繰り返されていたんです。

最終章へ向けて、 過去の事実を全て覆す驚愕の真実が明らかになり、敵が助け、味方が裏切るような怒涛の新展開が…。

因幡 ひびきです。

今回の話は、『バイオハザード V』の映画鑑賞の話です。

横島所長には、足の怪我でアジトに待機してもらい、残りのメンバーで行ってきました。