NHK主催の東京国際キルトエスティバルを
見るため一泊2日で東京ドームに行ってきました。
20日初日は関東地方も雪交じりの
雨で寒い日でしたが会場は熱気いっぱいでした。
今年の特別企画は鷲沢玲子さんプロデュースの
「不思議の国のアリス」です。
アリスの世界がすべて布で表現
されていて大人可愛いファンタジーを
楽しんできました。
海外からのアンティークキルトには
その時代の手仕事の素晴らしさに
思いを馳せ、本物の前に立つ喜びを
かみしめました。
今年のテーマはなんと言って再生への
メッセージキルトです。
絆や希望を表現し夢をたくした
作品にたくさんの感動をもらいました。
もともとキルトはその歴史においても
女性たちのメッセージをこめて作られることが
多くありましたが東日本大震災の再生キルトも
歴史の中に残っていくような気がします。
画像のキルトは「心ひとつに」と言うテーマで
赤と白のハートで日ノ丸を表現されて
いて私が最も心を動かされた作品です。
また仮説住宅にお住まいの方々が作られた
手縫いのコースターも販売されていて
ボランティアの方がその方々の生活を
支援しておられるようでした。

愛用ミシンのブースでは
ドイツのガブリエル・ムーサ女史による
5D刺繍ソフトデモンストレーションがあり
私の始めた8〜9年前の3Dから
かなり進化していることがわかりました。
この3Dは未だに現役です。
データを切り取ったり編集したり
アンティーク図案からクロスステッチデータを
作る作業にはまだ十分に役立ってくれています。
今度PCを替えたら刺繍ソフトも5Dに
替えたいなぁ〜と思えてきました。
そして大きな楽しみは キルトマーケットに出てくる
新しいキルト素材の数々を買い込むことです。
今日は手に入れた戦利品を眺めてにんまりしています。

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